インターンシップ・インタビュー:劉 日成(リュウ ヒセイ)

インターンシップ・インタビュー:劉 日成(リュウ ヒセイ)

劉 日成

  • リュウ ヒセイ
  • 劉 日成
  • 出身:中国
  • 出身大学:山東大学

長崎大学が主催する「日中韓の大学間連携による水環境技術者育成事業」の一環として行われている、長期インターンシップ制度に参加し、留学のため来日しました。

1.当社での今回の海外インターンシップを始める前はどのような心境でしたか?

インターンシップが始まる前は、まず、社会で働くことについて何もわからなく、とても心配でした。また自分の日本語もすごく不安でしたが、マイナスはありませんので、全て受け入れて何でも頑張ろうと決意していました。

2.当社のインターンシップの社内業務で大変だったことはありますか?

水処理製品全般の専門商社であるため、お客様とメーカー様の専門性が多岐に亘っており、それらの知識はすぐには身に付かないので、個々のお電話に対応していくことが大変でした。やはり細かい内容は、実務の背景知識が未だないという問題もあり、なかなかスムーズに応対が出来なく申し訳なかったと思っています。

3.当社のインターンシップの営業同行で刺激を受けたことが何でしたか?


営業マンの甲斐さんが、誰とでも何でもスムーズに話すことができるのを見て、自分もいつかそうなれるように頑張りたいと強く思いました。色々な方々と柔軟に且つ臨機応変にコミュニケーションが取れることは、営業だけでなくどの職種においてもとても重要ですし、大学院に戻ってからもその刺激はずっと忘れないようにしたいです。

4.当社のインターンシップで社会人として学んだ大切なものは何がありましたか?

社長とインターンシップの初日にお話しした際に、社長も昔、海外留学されていた時にお世話になった方々への感謝の気持ちが強くあり、「自分の会社を使ってご恩返しをどこかで実現したいといつも思っていた」というエピソードを伺いました。

私も今回このインターンシップの機会を与えてくださった株式会社ニイミに恩返しをしたい、という気持ちを大切にして、日々の仕事に臨みました。昔はあまり「ご恩返し」という感覚はありませんでしたが、そう考えて毎日仕事をしていたらモチベーションが上がりました。これは将来、自分自身が働く際にも必ず実践したいと思います。

5.当社でインターンシップをしていくなかで印象的な思い出は何がありましたか?

会社の同僚の方たちがとても親切で、皆さんとたくさん一緒に話したいという雰囲気の中で職業体験をすることができたのは、とても良い思い出です。始まる前は不安であった部分が、まったく不安ではなくなりましたので、すごく有り難い気持ちで一杯です。

また、昼ご飯と夜ご飯の時には、上司や先輩の皆様にたくさん美味しいものをお腹いっぱい食べに連れて行って頂くことができました。お蔭さまで、いつもエネルギー満タンで仕事に励むことができまして、困難もそのパワーで乗り切ることができました(笑)。

また、特に同じデスクの島の女性アシスタントの先輩2名には常に手取り足取りで業務の不明点を助けていただき、感謝しています。いつかその御恩返しを実現したいと思っています。

6.最後に今後このプログラムでインターンシップをする後輩へメッセージはありますか?

外国人ならまずは日本語をしっかりと身に着けておくことがとても重要だと思います。


また、普段触れない知識に触れることは、水環境や水処理の専門性に少しでもプラスになるので、視野を広めるためにはとても良いと思いました。専門外のことでも、「知らない」という状態ではなく、少しの知識があれば、自分の研究の専門も引き出しが増えてより多彩になります。そういう意味では、実践色が強い民間企業で働くインターンシップはプラスが多くてとても良いと思います。是非、チャレンジして頑張ってください。

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